婚活サイトにも色々な種類がある

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合コンの女王、などと呼ばれて
いい気になっていた女子大時代をひきずったまま、中堅企業でOLをしていた私。
マスコミ関係の企業だったので、
入社してからしばらくもバブルも遠ざかった時代だというのに、
それなりに華やかなパーティや合コンに遊び半分に参加してました。

 

ところが、30歳を目前にしたところで
「今週末はヒマだなぁ、なんか面白そうな合コンとかないの?」
と冗談まじりにランチの時間に口にしたら
周囲の同僚がちょっと微妙な顔つきで笑ったんですよね。

 

改めて見まわしてみて、愕然としました。
気がついたら会社のランチ仲間、全員後輩なんですよ。
一番近い年齢の子でも私より3つも年下。
合コンがなかったんじゃない、私が誘われなくなったんだって始めて気がつきました。

 

別に合コンに誘われなくなったからって、たいしたことじゃないとも思いましたよ。
だけど考えてみたら、男性と出会うチャンスが極端に減っていたんです。
確かに会社には毎年新入社員は入って来るし、職場にはそれなりに男性社員がいます。
でも、職場の男性は30になろうという女性を
すでに「お局」と見るような旧態的な意識がまだあるんですね。
というか、意外とまだまだそういう会社は多いんじゃないですか。
気がついてよく見ているとわかったんですが、
結婚する子は入社して2〜3年でだいたい相手をつかまえてますよ。
残っているのはキャリア志向の女性だけ。

 

寿退社、という言葉が急に私の頭に浮かんできました。
後輩の女子が私をバカにしていたわけでもないと思うし、
別に意地悪をされたとか、会社内でいづらくなったというわけでもありません。
でも自分自身で、居心地が悪くなったというか、会社に行くのが嫌になってしまったんです。

 

そこから、私の婚活が始まりました。
ネットで婚活を検索すると、まぁいろいろあるんですよね。
一番多いかなと思ったのは、プロフィールとか登録して相手を検索して、
条件にあった人がいたらコンタクトしてみるというパターン。
結婚相談所はどちらかといえば昔の仲人さんぽい、お見合いの感じを受けました。
こちらは一対一で会うのが基本なところが多かった。
それに登録の金額はそこそこでも、うまく結婚できたら報酬みたいのを払うというパターン。
ただ、一番成婚率は高いのかなぁという印象は持ちました。
あとは合コンセッティング会社みたいのも、けっこうあるんですね。
要するに、合コンの幹事役を会社がやってくれて、
人を集めてくれて、そこに参加するというシステムです。